ワークスタイリング

workstyling


当記事では、ワークスタイリングの評判と口コミを紹介。三井不動産が運営しているワークスペースです。シェアオフィス全体の中でも高級感のあるオフィスを利用できるのが特徴です。導入実績を見るとNTTデータ、NTTドコモ、オムロン、資生堂、富士通、清水建設などそうそうたる企業が並んでいます。

>>>>>施設一覧はコチラ

こんな企業におすすめ!

  • 新しい働き方を実現したいと考えている企業
  • 全国規模での事業を行っている企業
  • ハイグレードなビルにオフィスを構えたい大手企業

ワークスタイリングの基本情報

全国のオフィス拠点

エリア拠点一覧
東京都八重洲、東京ミッドタウン六本木、東京ミッドタウン日比谷、新宿三井ビルディング、汐留シティセンター、日本橋三井タワー、茅場町、田町芝浦口、汐留アネックス、品川、新橋、銀座、浜松町、品川港南口、大橋、渋谷、新宿東口、新宿西口、池袋、秋葉原中央、秋葉原昭和通、日本橋、神保町、御茶ノ水、飯田橋、霞が関、虎ノ門、溜池山王、表参道、豊洲、立川、町田
神奈川県川崎、武蔵小杉、新横浜、横浜西口、横浜東口
その他大宮、柏、船橋、海浜幕張、札幌、仙台、名古屋、梅田、大阪本町、広島、博多
FLEX東京ミッドタウン日比谷、日本橋三井タワー、汐留シティセンター、八重洲、東京ミッドタウン六本木、新宿三井ビルディング、品川

東京都を中心にオフィス拠点があります。一等地のオフィスを利用できるのは魅力的ですね。従業員の方にとっても利便性が高く士気を高められるでしょう。

料金プラン

  • SHARE:300円/10分
  • FLEX:月額8万円~
  • FLEX Plus:要問合せ

料金プランは上記の通りです。シェアオフィスであるSHAREの利用料は10分当たり300円と高額です。1時間当たり1,800円と個人や中小企業が使うのは難しいかもしれません。FLEX及びFELX Plusはレンタルオフィスです。月額8万円~となっていますが、都心部だと当然最低料金では借りられませんのでそれなりの費用を覚悟しておく必要があります。

>>>>>施設一覧はコチラ

利用の流れ-SHARE

1.資料請求・問い合わせ

ワークスタイリングに興味があれば資料ダウンロードあるいは問い合わせを行いましょう。サービス概要をもっと詳しく見たいという方や社内での稟議に使いたいという方は資料請求がおすすめです。問い合わせはフォームあるいはお電話で行うことができます。

2.申し込み

利用の申込みを行います。必要に応じて申し込み前に施設の見学をしておくと実際に使うイメージがつきやすいと思います。

3.審査・契約

申込後入会の審査に通過すれば契約の段階に移ります。内容を確認して疑問点があれば確認しておきましょう。契約は法人のみが対象です。

4.システム利用者の登録

管理者を社内で決めてシステム利用者として登録を行います。その後施設を利用する従業員の方を各自登録してもらう必要があります。

5.施設の利用開始

管理者によって承認されると利用することができます。受付でスマートフォーンのQRコードを提示して入館することになります。施設によって別途入館手続きが必要なことがあります。



ワークスタイリングの特徴まとめ

三井不動産が提供するサービスで安心感がある

”ワークスタイリング”というサービスを聞いたことがなくても大手の三井不動産が提供しているサービスオフィスサービスとなると安心感を得られるでしょう。社内でも利用に当たって話がしやすくなるかもしれません。大手不動産会社ということで資本力もありますし、今後も拠点は拡大していくものと考えられます。利便性の向上から将来性も高いですね。

法人ニーズに合わせたオフィスが選択できる

ワークスタイリングでは法人のニーズに合わせた様々なオフィス形態を提供しています。最近は働き方も多様になり従来のオフィス環境だけでは従業員の方のモチベーションを維持できないこともあるかもしれません。数あるサービスオフィスの中でもワンランク上のサービスを選びたいという企業ならワークスタイリングは魅力的でしょう。

例えばリモートワークを推奨したり、出張先でのオフィスを用意したりするのであれば従量課金で全国の拠点を使用できるワークスタイリングSHAREが選択肢に入ります。ハイグレードなオフィスを借りたいと考えている企業ならワークスタイリングFLEXあるいはFLEX Plusなどが選択できます。

全国の拠点を使用することができる

ワークスタイリングのサービスを利用すると全国40箇所のオフィスを利用することができます。使った分だけ費用が発生するので無駄がありません。出張先や打ち合わせの合間などに作業を行うことが可能です。勤怠管理もオンラインでできますので、総務や経理の負担軽減にも繋がります。

セキュリティ対策万全のオフィス

各オフィスのセキュリティ対策も万全です。セキュリティカメラによる警備、プライバシーカーテン、サウンドマスキング、スマートキーでの入退出管理、コンシェルジュによる有人管理と第三者が簡単に使えない仕組みにあんっています。オフィス内でも情報漏えいリスク軽減できます。女性の方でも安心して使用できると思います。

充実のオフィス設備を利用できる

充実のオフィス設備を利用できるのがワークスタイリングの強みの一つです。会議室・応接スペース。ドリンク・カフェコーナー、ロック機能付きロッカー、オフィス美品、複合機、シャワールーム、仮眠室(リフレッシュルーム)、パウダールームなど一般的なオフィス以上の設備が完備されています。リラックスしつつもメリハリをつけて業務を行える環境だと言えます。

オフィス契約の初期費用を抑えられる

ワークスタイリングSHAREなら従量課金制で一般的な賃貸オフィスと比べて大幅に初期費用を抑えられます。また、レンタルオフィスでも敷金、インフラ設備代、内装費、家具費などが不要で初期費用は不要です。会議室や複合機などもすべて席料に含まれていますので、成長企業にとっては魅力的な選択肢になると思います。

>>>>>施設一覧はコチラ

ワークスタイリングを選ぶ際の注意点

入居の審査ハードルが高い

ワークスタイリングではワンランク上のオフィスサービスを提供しています。当然そうなると入居の審査ハードルは高くなってしまいます。設立して時間が経っていない企業などだと入居できない可能性があります。実績を作っておくことが大切だと言えます。

使用料がやや高額で中小企業向けではない

ワークスタイリングのシェアオフィスは従量課金で利用することができます。10分当たり300円とやや高額です。主なターゲットが大手企業でオフィスのグレードを考えると不思議ではありません。

中小企業の担当者の方はどのぐらいの費用が掛かるのかをしっかりシミュレーションして他のオフィスと比較検討する必要があります。費用だけならもっと安価で利用できるシェアオフィスあるいはレンタルオフィスは数多く存在しています。

オフィスごとに環境が大きく異なる

ワークスタイリングは全国にオフィスを展開しています。当然オフィスごとに環境が異なるため事前に見学して雰囲気を体感しておく方が良いと思います。オフィスの広さ・オフィスの利用者層などをチェックしておきましょう。また、余裕があればオフィス周辺の飲食店など周りの環境も見ておくとベストです。契約したものの思っていたものと違ったと従業員の方から不満が出てくると大変です。

ワークスタイリングの口コミ

オシャレなオフィスですね。フリードリンク、電源、Wi-Fiと設備も充実しているのも特徴となっています。空き時間をうまく活用できるのは魅力的です。

会社のオフィスだとなかなか集中できないという方にもワークスタイリングは人気があります。施設ごとに特徴は異なるものの快適なオフィス環境を提供してくれます。

リモートワークは最近注目されている働き方です。通勤のストレスからも開放されて業務効率が上がります。GMOペパボなどリモートワークを推奨している企業が多いですね。

中には利用者の質が悪いところもあるようです。事前に見学して雰囲気を確認しておくと良いでしょう。

フリードリンクや軽食が充実していますね。気軽にドリンクを飲めるのは魅力的です。実際のオフィス環境と変わらない環境で仕事に集中できます。


ワークスタイリングの各種情報

運営企業三井不動産株式会社
資本金339,766百万円
拠点数全国49拠点
料金プラン・SHARE
300円/10分

・FLEX
月額8万円~

・FLEX Plus
要問合せ

施設一覧

115件を表示 / 全48

運営者情報

workspacejapankanrinin

当サイト「ワークスペースジャパン」の管理責任者です。毎日パソコンに触るほど仕事が好きで、私自身メディア運営が天職だと確信しています。現在複数のWEBサービスを運営中です。日々新しいことに挑戦したいと奮闘しています。 >>>運営企業はこちら

検索

貸し会議室